日本列島豆乳県民調査|④なぜ豆乳が選ばれる?都道府県別、豆乳意識の違い
近年の市場拡大により、今では身近な存在となっている豆乳。調製豆乳や豆乳飲料、さらには無調整豆乳のように料理への活用など、多彩な楽しみ方が広がっています。
そんな豆乳の魅力を探るため、47都道府県の豆乳愛飲者※1を対象に「日本列島豆乳県民調査」を実施しました。
その結果をもとに、日本人と豆乳の知られざる関係性に迫る本シリーズ。第4回となる今回は、「豆乳飲用の意識」に焦点を当て、豆乳と地域との関連性をご紹介します。
全国の豆乳愛飲者の意識
全国の豆乳愛飲者は、スクリーナー全体※2と比べて美容・健康・運動のいずれの意識も高い傾向がありました。特に、「健康に気を配っている」では、本調査回答者の「あてはまる」計が85.1%と非常に高く、特に「あてはまる」は37.5%と、スクリーナー全体の21.4%を大きく上回っていました。
美容/健康/運動意識
また本調査の結果から、全国の豆乳愛飲者は、豆乳に対して「健康に良さそう/ヘルシー」「栄養素が豊富そう」「自然派/ナチュラル」といったイメージを強く持っていることがわかっており、健康に加えて美容、ダイエット、料理、運動など、幅広いシーンで取り入れている様子もみられています。
豆乳愛飲者はなぜ豆乳を飲んでいる?
全国の豆乳愛飲者は、「健康/体調管理に良さそうだから」48.5%、「手軽に飲めるから」31.6%、「不足する栄養をとりたいから」27.2%など、様々な理由で豆乳を摂取していることがわかりました。近年の健康意識の高まりの中で、栄養豊富かつ手軽に飲むことが出来る豆乳が健康づくりに活用されていると考えられます。
都道府県別でみても、全都道府県で「健康/体調管理に良さそうだから」が1位の理由となりました。特に、東京都や神奈川県では60%越えの結果となり、豆乳に対する健康イメージが高いことがわかりました。「不足する栄養をとりたいから」も東京都が1位、神奈川県が2位という結果となり、健康意識や情報感度の高さが光りました。東京都・神奈川県では、健康意識が高く、忙しく過ごす人が多いことから、体調管理の一環として豆乳を選ぶ傾向がうかがえます。
また、項目別だと「手軽に飲めるから」は佐賀県、「美容に良さそうだから」は千葉県、「自分の習慣になっているから」は三重県、「コーヒー/紅茶に入れたいから自分の習慣になっているから」は京都府が1位となるなど、地域差もみられました。特に京都は、カフェ激戦区という背景もあり、伝統とトレンドが融合する中でソイラテ等が取り入れられている可能性があります。※3
カラダにうれしい!豆乳を飲もう
今回の調査結果から、各都道府県にて豆乳は健康や美容のイメージが強いことがわかりました。豆乳の原料である大豆は、植物性素材でありながら肉や魚と同じくアミノ酸スコアが100の食品。植物性たんぱく質が豊富で脂質、炭水化物のバランスがよく、大豆イソフラボン、ビタミンB群、カリウム、マグネシウムなど各種成分も含んでおり、カラダにうれしい植物性飲料です。
常温保存も可能で手軽に摂取できるため、 各都道府県民の皆様、健康づくりにぜひ豆乳を役立ててみてはいかがでしょうか。
<注釈>
※1:本調査における「豆乳愛飲者」とは、週1回以上豆乳を飲んでいる方を指します。
※2:スクリーナーとは、本調査の対象者を選別するための事前アンケートを指します。
※3:https://www.marusanai.co.jp/soyana/lifestyle/0004.html
調査概要