開発者インタビュー02 目指す味わいを共有し
試作を繰り返して実現した
本当においしい豆乳

開発課諸橋 里沙

豆乳嫌いだった高校生の頃、初代「ひとつ上の豆乳」を飲んで豆乳好きに。今回、開発担当となり、うれしくも重責を感じたという。

商品企画課 副課長伴 純幸

「ひとつ上の豆乳」フルリニューアルの商品企画を担当。伝統を継承しつつも、いかに時代に即して進化させるかに挑戦した。

国産プレミアム大豆だから
すっきりゴクゴク飲める

諸橋:「ひとつ上の豆乳」の無調整豆乳は大豆固形分が11%も含まれています。大豆の濃度が高いにもかかわらず、国産プレミアム大豆を使うことで、すっきりした味わいとなり一段とおいしくなりました。
:一般的な無調整豆乳は大豆固形分9%のものが多いんですよね。わずか2%の違いと思われるかもしれませんが、大豆のコクや甘みが上がる分、特有の青臭みや収れん味も強くなるので無調整で11%の商品は実はあまりないんです。「無調整豆乳で、こんなにゴクゴク飲めるなんて!」と驚いていただけるはずです。

象徴である濃紺を継承しつつ
なめらかなシズル感を表現

:初代「ひとつ上の豆乳」の発売時、濃紺のパッケージは非常に斬新でした。それから12年が経ち、この濃紺を資産としつつ時代に即したパッケージデザインに進化させようと、豆乳のなめらかさを伝えるシズル感を加え、豆乳飲料はフレーバーカラーを初めて採用しました。一番チャレンジしたのは「紅茶」です。ロイヤルミルクティーのような上質感を彷彿させる紫色を採用しました。
諸橋:「紅茶」に関してはパッケージに紫色を使うと聞き、フランスの老舗紅茶店のイメージが思い浮かんだんです。それがヒントになって高級感のある風味が出せました。

本物の果物や茶葉から吟味して
目指すおいしさを実現

:豆乳飲料の開発では、いかに「ひとつ上の豆乳」らしい高級感を表現するかがポイントでした。「完熟バナナ」は、完熟バナナのバナナジュースのような味を目指して実際にバナナジュースを何度もつくり、「白桃」も一緒に桃を食べてはジューシー感を検討するなど、諸橋さんたちと意識を共有して開発を進めました。
諸橋:バナナや桃は本物のフルーツが味の基準となるので、それを飲料として表現するために栄養成分を調べたり、原料を足したり引いたり。「キャラメル」はほんのり苦く、口ですっと溶けるような味を目指して原料の組み合わせを工夫しました。「紅茶」はいろいろな茶葉を煮出して何杯も飲み、最終的にはオリジナルブレンドに。いずれも苦労しましたが、ひとつ上のおいしさが出せたと思っています。

「ひとつ上の豆乳」があれば
毎日が、きっと幸せ

諸橋:今回の「ひとつ上の豆乳」は、豆乳好きの方はもちろん、豆乳が苦手な方にもきっとおいしいと感じていただけると思います。豆乳飲料は元々のフルーツの味などがしっかり楽しめるので、そのまま味わってみてください。ぜひストローで、鼻にぬける風味も楽しんでいただければうれしいです。
:お気に入りが一つそばにあるだけで、日々いろいろなことがあっても幸せになれるもの。「ひとつ上の豆乳」を飲んだときの満足感は、そういうものだと私は思うんです。仕事や育児、家事などで疲れたときに、おいしくてからだにも良い「ひとつ上の豆乳」を飲むことで、心身ともに元気になれる。そんなひとつ上の幸せを感じていただきたいですね。

このおいしさをきっかけに
豆乳ファンを増やしていきたい

大豆を選び抜き
育てるところから始まった
ひとつ上のおいしさ

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