

毎日おいしい!毎日飲みたい!
カロリーオフ・低糖質の
人気の豆乳シリーズです。




カロリーオフ豆乳シリーズに待望のココアが登場!!
飲み口すっきり。低糖質でも大満足

カロリーも気になるけれど、栄養バランスや美容も気になるあなたへ
もともとノンコレステロールの豆乳から、 さらにカロリーと糖質を抑えた低糖質※の調製豆乳・豆乳飲料です。 定番の調製豆乳から人気のフレーバー豆乳飲料まで、 カロリーや糖質を気にせずおいしく味わえて、 豆乳の栄養素もしっかり摂取できます。
※ 100ml当たり2.5g未満を「低糖質」としています。(当社基準)

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調製豆乳
※100g当たり
※標準的な調製豆乳(日本食品標準成分表2015年版(七訂))と比較
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豆乳飲料
※100g当たり
※標準的な豆乳飲料 麦芽コーヒー(日本食品標準成分表2015年版(七訂))と比較
※「豆乳飲料 麦芽コーヒー カロリー50%オフ」の例です。
※カロリーのオフ率は50%以上で、商品により異なります。
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マルサンアイのカロリーオフ豆乳は 全商品糖質0.7g〜1.3gの低糖質※を実現しています。
※ 100ml当たり2.5g未満を「低糖質」としています。(当社基準)
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カロリーオフ・糖質オフでも豆乳の栄養素はしっかり吸収できます。

朝食の習慣に。小腹が空いたときや、ダイエット中のおやつ代わりに。仕事から帰宅した夜に・・・。
いつでも気軽に飲みたい、選べるカロリーオフ豆乳。
※カロリーと糖質は100ml当たりを記載しています
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豆乳飲料 ココアカロリー50%オフ
人気が高いココア味です。すっきりとした飲み口ながら、1本で満足感のある低糖質の豆乳飲料です。
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調製豆乳カロリー45%オフ
飲み口をすっきりと仕上げ、 毎日飲んでも飲み飽きない低糖質の調製豆乳です。
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豆乳飲料 麦芽コーヒー カロリー50%オフ
ラテ風味に仕上げた食事にも合う、すっきりとした 麦芽コーヒー味の低糖質の豆乳飲料です。
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豆乳飲料 紅茶カロリー50%オフ
ミルクティーのようなコクのある 香り深い味わいの低糖質の豆乳飲料です。
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豆乳飲料 抹茶カロリー50%オフ
香り高く味わい深い西尾の抹茶を使用した 低糖質の豆乳飲料です。
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豆乳飲料 バナナカロリー50%オフ
さっぱりとした後味で飲みやすいバナナ風味の 低糖質の豆乳飲料です。


豆乳飲料 麦芽コーヒー 砂糖不使用
麦芽の香ばしさと、フルーティーで上品なキリマンジャロブレンド※の 風味がふわりと広がる、甘くない豆乳飲料です。
※コーヒーエキスパウダー中30%使用



飲むだけじゃない。ダイエット中にも嬉しい低糖質レシピ♪


カロリーオフ豆乳飲料で作る そのまま豆乳プリン

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開発統括部商品開発(責任者)
若林 伸一郎
(初代開発者) -
開発統括部商品開発(開発担当)
諸橋 里沙
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開発統括部商品開発(企画担当)
加藤 温子
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6種類の商品ラインナップ
若林:2007年の企画当時、商品のつくりとして基本の商品から、足す、引く、をしたらどうなるかをよく考えていました。栄養のある食品にカロリーがあるのは当然ですが、それを低くすることで新しい需要喚起ができるのではないか、という点が出発点となりました。 当時の豆乳業界にあまりない方向性の商品でしたので、お客様に受け入れていただけるかを大変心配していましたが、発売後の売れ行きは良好なもので、安心しました。 マルサンアイの豆乳には、「あなたに合う豆乳がきっとある」を合言葉に、様々なコンセプトの商品がございます。カロリーオフ豆乳シリーズも、その時の状況に合わせてご賞味いただきたいです。
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愛知県岡崎市のマルサンアイ豆乳工場の生産風景
諸橋:カロリーオフや低糖質な食品は、ヘルシーな代わりに「味が薄そう」「物足りなさそう」というイメージを持たれるお客様が多いと思います。カロリーオフ豆乳シリーズでは、「おいしさはそのままに」をコンセプトに、風味や豆乳としての満足感の実現を目指しました。
加藤:2023年は、豆乳や乳飲料のフレーバーで人気の高いココア味をカロリーオフ豆乳シリーズで商品化したので、より多くのお客様に手にとっていただき、おいしさを実感してもらえたら嬉しいですね。
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諸橋:健康的に食事管理をしたいという方の支えにしていただけると嬉しいです。私自身、大学生の時に受験太りを解消するための食事管理をしており、当時のマルサンアイの「豆乳飲料 紅茶 カロリー50%オフ」を愛飲していました。入社後しばらくしてから、紅茶カロリーオフのリニューアルを担当することになり、個人的にこのシリーズにはかなりご縁を感じています。 また、食事管理に関係なく幅広い方々に飲んでいただけるような味に仕上げたので、多くの方々に飲んでいただきたいです。
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加藤:マルサンアイの豆乳はフレーバーだけでなく、豆乳の飲用シーンや目的にあわせて選べる豊富なラインナップを展開しています。日々の健康のために飲んでいただきたい豆乳に、さらにカロリーオフ・低糖質が嬉しい本シリーズも選択肢に加えて、豆乳習慣をおいしく続けていただきたいです。


諸橋:カロリーオフ豆乳はロングセラーシリーズなので、これからも多くの方に長く愛されるように育てていただければと思います。記憶に残る味を目指して商品開発をしており、時代によって移り変わるニーズや味の嗜好性に置いて行かれないように、常にアンテナをはっていたいですね。
加藤:豆乳は”身体に良い”というイメージをもつ方が増えている一方で、おいしさや原料である大豆の栄養など、豆乳の良さはまだまだ知られていないと感じています。大豆製品をメインに扱う当社だからこそお届けできる価値を商品を通じてお客様に伝えていきたいです。

カロリーオフ豆乳シリーズは発売以来、多くのお客様に愛されているロングセラー商品です。新しいフレーバーを発売しながら、進化を続けています。
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- カロリーオフ豆乳シリーズ新発売
「調製豆乳 カロリー45%オフ」
「豆乳飲料 麦芽コーヒー カロリー50%オフ」
それぞれ1000ml/200mlを発売

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- 「豆乳飲料 紅茶 カロリー50%オフ1000ml」発売

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- 「豆乳飲料 バナナ カロリー50%オフ1000ml」発売

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- パッケージデザインを一新した
リニューアル

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- 「豆乳飲料 抹茶 カロリー50%オフ 200ml」発売

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- パッケージに「低糖質」表示

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- 「豆乳飲料 紅茶 カロリー50%オフ 200ml」発売
1000mlリニューアル

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- 「豆乳飲料 ココア カロリー50%オフ200ml」発売





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どうして調製豆乳だけ45%オフなのですか?
たんぱく質量や食物繊維量、糖質量をコントロールすることによってカロリーを減少させますが、調製豆乳はもともと大豆の含有量が多いので、大豆を減らしてしまうと、たんぱく質量も下がってしまいます。また、これ以上、大豆固形分を下げると調製豆乳の規格から外れてしまうためです。カロリーをオフしても変わらぬ栄養価を維持するために、無理に大豆を減らすことはせず、調製豆乳のメリットを充分に味わっていただけるカロリー45%オフを実現しました。
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「豆乳飲料 抹茶 カロリー50%オフ 200ml」を家族でよく飲むのですが、1000mlがないのはなぜですか?
着色料を使用していないため、賞味期限内でも自然と抹茶の色に変化が生じます。品質には問題ありませんが、コップに注いだときに色に違和感を感じられる場合がありますので、パッケージのまま飲み切れる200mlのみ製造しています。 西尾の抹茶の、香り高く深い味わいをお楽しみください。
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「豆乳飲料 バナナ カロリー50%オフ」の、パッケージ裏のカロリーの棒グラフでは26kcalと記載がありますが、栄養成分表示では27kcalと異なっているのはなぜですか?
製品裏面の棒グラフに表示している数値は、日本食品標準成分表2015年版(七訂)に記載されている「豆乳飲料 麦芽コーヒー」と製品を比較するにあたり、26kcal/100g当たりとしています。一方、栄養成分表示欄等に表示している数値は、27kcal/100ml当たりです。 当社では製品の分析値を基に表示しています。また、「豆乳飲料 バナナ カロリー50%オフ」の比重は、「1.012」です。表示単位(mlとg)が異なるため、換算の違いによるものです。
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低糖質の基準値を教えてください。
「糖類」の低減された旨表示が2.5g/100ml(5g/100g)のため「糖質」の基準値は2.5g/100mlと考え、当社では100ml当たり2.5g未満を「低糖質」としています。

栄養成分表示は当社製品のものであり、 標準的な無調整豆乳・調製豆乳・豆乳飲料 麦芽コーヒー(日本食品標準成分表2015年版(七訂))とは異なります。
※2023年8月時点
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無調整豆乳・調製豆乳
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豆乳飲料
