2026年マルサン豆乳の日コラボメニュー店舗インタビュー |有機豆乳無調整の特徴とプロが感じた魅力

豆乳の魅力をお届けするとともに、日頃のご愛顧への感謝を伝えるイベント「03月12日はマルサン豆乳の日 ありがとうにゅう感謝祭2026」を、マルサンアイが開催しました。

イベント会場に隣接するT-MARKETの人気3店舗では、「有機豆乳無調整」を使用した限定コラボメニューを販売。和食・スイーツ・クラフトビールと、それぞれ異なるジャンルで豆乳の新たな可能性が表現されました。

今回は、コラボメニューを開発・販売した3店舗に、豆乳の印象やメニュー開発の裏側、今後の可能性についてお話を伺いました。

INDEX

虎ノ門 おお島

AM STRAM GRAM

dam pub

コラボメニューに使用した商品はこちら

お店でも豆乳を楽しもう

虎ノ門 おお島

画像:とろろとわさびの豆乳寄せ

とろろとわさびの豆乳寄せ

画像:鮭と菜の花の豆乳煮込み

鮭と菜の花の豆乳煮込み

コラボ参加の理由

虎ノ門ヒルズのイベントには積極的に参加しており、これまで扱ったことのない“豆乳”という食材に興味を持ったことがきっかけでした。 会社としては日本酒イベントも開催しているため、集客としても勉強になるかと思い、参加を決めました。

メニュー開発を通して感じた豆乳の魅力と印象の変化

最初の印象はたんぱくな味わい。飲むものとしては日常的ではなかったですが、健康にも良さそうで、個人的にも飲んでみようと思いました。料理をつくる上では、豆乳は沸騰させてはいけないため鮭に火が通りにくいかもと不安でしたが、煮込み料理としても成立することが意外でした。

開発のこだわり

お酒に合うような豆乳料理を意識し、とろろ寄せにはわさび、煮込み料理は和の出汁を加えました。とろろ寄席には辛口日本酒の高千代、煮込みには愛知県岡崎市の二兎がおすすめです。また、豆乳を沸騰させると大豆の香りが飛んでしまい仕上がりが全く異なってしまうため、気をつけて調理しました。

豆乳ならではのおいしさ/豆乳の可能性

使用した有機豆乳無調整は癖がなくサラッとした味わいだったので、今回のレシピ以外にもなんでも合いそうだと感じました。ドロッとしたチーズ豆腐、膜が貼るので湯葉で出すのもありだなと思います。

AM STRAM GRAM

画像:豆乳ムースとブルーベリーのタルト

豆乳ムースとブルーベリーのタルト

画像:豆乳カスタードクリームとイチゴのタルト マルサン坊やのクッキーをのせて

豆乳カスタードクリームとイチゴのタルト マルサン坊やのクッキーをのせて

コラボ参加の理由

通常は牛乳や生クリームを使用するタルトを、豆乳に置き換えることで味わいがどう変化するのかに興味を持ったことがきっかけ。また、マルサン坊やの可愛らしいロゴも商品に活かせると感じたためです。

有機豆乳無調整の印象

素朴な味わいで大豆本来の風味が感じられました。

コラボメニュー開発の苦労と工夫

無調整の豆乳ならではのあっさりとした味わいはとてもおいしく、豆乳好きの方にはとても喜ばれるものだと思います。「豆乳」という素材を生かすために、1つの商品に使用する豆乳の量を意識してメニュー開発を行いました。一方で、タルトの材料として豆乳を主役にする場合、風味や口当たりだけではなく、「お菓子」として成立するための甘みのバランスは試作で繰り返し調整しました。

豆乳の可能性

豆乳を使用すると、お菓子にした際に淡泊な味に感じられる場合もありますが、他の材料との組み合わせで奥が深く感じられたり風味が豊かになったりする素材だと感じました。どんなお菓子の材料にも合う、いろんな可能性がある素材だと思います。

dam pub

画像:Sakura Silk Hazy

Sakura Silk Hazy

コラボ参加の理由

2周年記念ビールを構想していたタイミングでコラボの打診があり、新たな挑戦として参加を決定。店舗のステップアップにつながる分野だったことも後押しになりました。

有機豆乳無調整の印象

クセがなく、万人受けする味なので、扱いやすいです。もし個性の強い豆乳であれば、黒ビールなど別の方向性を検討していた可能性もありました。

開発のこだわり

白いビールなど誰でも思いつくような商品は作りたくないという想いがあり、構想段階で何度も打ち合わせを重ねました。豆乳は醸造士さんの長い経験の中でも初で、豆乳ビールは白くて泡立つ、一般的な豆乳の味もするようなイメージがありました。しかし、醸造士さんとの会話の中で、発酵過程から活用することで豆乳の意味を持たせ、dam pubらしい豆乳ビールに仕上げることができました。クラフトビールは一杯の特徴を楽しみながらいろんな種類を楽しむ傾向がある中、一杯で満足できる商品に出来たのが良かったです。また、料理だけでない材料としての幅が広がったと感じます。

今後の展望

豆乳の白いイメージなど見た目の印象をそのまま使う、牛乳の代わりとしてではなく豆乳の成分を抽出して活用するなど、豆乳だから出来る味や香りを出せるような豆乳ビールに挑戦したいです。

コラボメニューに使用した商品はこちら

マルサンアイ無調整豆乳「有機豆乳無調整」

マルサンアイ無調整豆乳「有機豆乳無調整」

有機大豆のみを使用し、大豆本来のおいしさを追求。大豆固形9%の無調整豆乳です。そのままでも大豆の自然な甘味で飲みやすく、すっきりとしたあと味が特徴。

商品はこちら

お店でも豆乳を楽しもう

どんな食材ともなじみやすい豆乳は、そのまま飲むだけでなく様々な料理に使用することができ、飲食店でもその活用が広がっています。今回のコラボレーションでも、和食、スイーツ、お酒と、様々なメニューに変身し、さらに豆乳の可能性が広がりました。外食で豆乳メニューを見つけた際は、プロが開発した豆乳のおいしさを活かした料理を試してみてはいかがでしょうか。

画像:ありがとうにゅう感謝祭2026
画像:豆乳レシピ
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