INTERVIEW マルサンアイのプロテインドリンクについてインタビューしました!

日本プロテイン&スイーツ普及協会の
専務理事である
山崎志保さんに、
プロテイン市場と商品の移り変わりや、
マルサンアイのプロテインドリンクについて
インタビューを
させていただきました。

プロテイン市場と商品の移り変わり

「プロテイン」をコンセプトにした商品と言えば2004年頃までは、アルミ蒸着袋入りのパウダータイプと、お菓子に近いプロテインバーが数種類あるくらいだったと記憶しています。
その頃はフレーバーも少なく、チョコレート系と、プレーン・バニラ系の2種。メーカーによってはイチゴの三択。それくらいのラインナップでした。
その頃から輸入商品もありましたが、種類もフレーバーの選択肢も今とは雲泥の差でしたし、一般的な品揃えのドラッグストアではほぼ扱っておらず、ネット以外は、都心のアメリカン・ドラッグファーマーシーか、スポーツ系の専門店に行かないと入手出来ませんでした。
購入者もアスリートが中心で、一般人であれば、学生時代に運動をしていて、そのまま続けている人や、タンパク質について一定の知識を持っている一部の層に限られていました。

それが2007、8年頃から、軽いジョギングやヨガなどのライトフィットネスユーザーにも広がり、2012年頃から「ローカーボ・低糖質」が注目され、コンビニのブランパンが人気になるなどの背景と、政府や食品メーカーの努力もあり、タンパク質の重要性が理解されるにつれ、市場が広がっていきました。
2015年頃からは、一般の食品メーカーがタンパク質を訴求した新商品を投入したり、ブランドジムや健康イメージの強いタレントと美容系企業がコラボし、女性向けプロテイン商品を開発するなどのパターンや、スムージーが流行した背景から飲料メーカーのプロテイン飲料参入が目立つようにもなりました。

並行して既存のプロテイン系メーカーはサイズやフレーバーの種類を充実させたり、「子供・女性・シニア」など対象を明確にした商品展開に注力したり、ペットボトルや紙パックのRTD商品を充実させるなど、今まで以上に商品アイテムが増え、活発となりました。
オリンピックを翌年に控えた2019年は、プロテインパウダー市場規模が飛躍的に成長すると期待されていました。しかし、コロナ禍によりオリンピックやスポーツ競技大会が軒並み中止や延期となり、その影響から関連各社はプロテイン業界自体の需要が減少することを懸念しました。結果的に、その心配は杞憂に終わります。何故なら「巣ごもり」や「リモートワーク」での運動不足解消から、自宅で出来るトレーニングやウォーキングなどが見直され、新規ユーザー層にプロテイン利用が拡大するという逆転現象が起きたからです。

マルサンアイの
プロテイン・ドリンク

2019年、豆乳メーカーとして有名なマルサンアイから、プロテインが新発売されると聞いた際、真っ先に思ったのは、「豆乳=大豆」。当然、大豆プロテインドリンクが発売されるものと思い、あとはどんな特長やフレーバーになるのだろう?他社との違いを何処に打ち出すのだろう?パッケージは...?などと、わくわくして待ちました。
ところが2020年、開発担当者さんから届いたサンプルは、2種類の植物性タンパク質をブレンドした「Vegan-protein」!まず大豆オンリーではないことにビックリしました。

マルサンアイ・VEGAN PROTEIN

大豆たんぱく質+エンドウ豆たんぱく質をオリジナル・ブレンドし、フレーバーは抹茶という変化球は、私が想像していた「大豆系」+「無難なチョコレート系」とはかなり異なっており、パッケージは英文字をメインとしたナチュラル系でした。そのパッケージから逸脱しない味は限りなく自然なもので、無理に付け足した感じの甘味や香りもなく、植物性のタンパク質を純粋に楽しめるお味でした。原材料ラベルを見て、改めて納得。たんぱく質を摂ることだけに着眼するのではなく、これからは「余計なモノを足さない」ということも同時に考えると、「VEGAN PROTEIN」は本当におススメできる商品だと思います。

マルサンアイ・Triple Blend PROTEIN

プロテインが市民権を得るようになってきた昨今、様々な方からご質問を頂くようになりました。中でも、比較的多くの方から頂く割には一言で説明しきれない問いがあります。
それは、「植物性と動物性、いつ、どう飲み分ければいいですか?」というものです。一般的な回答としては、「運動後にホエイ」、朝食や間食には「ソイ」ということになります。
しかし質問者は、その程度の情報であれば既にネットから知り得ており、それ以上のことを知りたくて質問されますので、ひとまず種類をお伝えします。
「植物性はソイ、ピー、ファバ、ヘンプ、ブラウンライス、タルウィ、カロブ、サチャインチ、、、」「動物性はホエイ、カゼイン、ミルク、インセクト系、コラーゲンもタンパク質で...、」展示会で並ぶレベルまで言えば、他にも新しいタンパク質素材は沢山あります。
ただ現実問題、情報として知ることと、「いろんなプロテインの長所・短所を理解し、あれこれ商品を揃えて飲み分ける」という行動は別問題ですし、実行するにはかなりハードルが高いことです。

そういう意味では、一般的な生活をしている限り「バランスよく、いろんな種類のタンパク質を、必要量摂取するのが良い」と言えますので、マルサンアイの「Triple Blend PROTEIN」はバランスが良いと言えます。
植物性のソイ、動物性のホエイとカゼイン、3種類のたんぱく質がブレンドされており、カゼインプロテインが吸収をゆっくり持続させてくれます。1本(330ml)で21gのたんぱく質が取れる、それでいて150kcalに抑えられていることも大きな魅力ではないでしょうか。
ちなみにTriple Blend PROTEIN1本分(330ml)と同量の牛乳(※)ですと、たんぱく質は10.9gで半分以下となり、植物性のソイプロテインは摂取できません。
お子様からシニア層まで、安心してお勧めできる商品です。スーパーやコンビニでTriple Blend PROTEINを見かけましたら是非一度、お手に取って頂きたいです。
※日本食品標準成分表2015版(七訂)普通牛乳より。

VEGAN PROTEIN
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profile

一般社団法人日本プロテイン&スイーツ普及協会 専務理事
山崎志保さん

短期大学卒業後、証券会社勤務(岡三証券株式会社・営業部)、健康産業新聞社勤務(展示会企画部、記者兼広告営業部)を経て
2007年より日本ボディビル連盟主催コンテストにエントリー(健康増進と趣味の範囲で)
2008年より各種資格取得

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