これ一本で お料理いろいろ

毎日忙しいママの想いが詰まった お料理専用鮮度みそ

家族に美味しいものを食べさせたい。
なのに毎日忙しくて、メニューを考えるのが大変で、
レシピを探す時間もない。
そんな悩みを抱えるお母さんたちの声から生まれたのが、
お料理専用の鮮度みそ「万能 みそまかせ」です。
これ一本で、いろいろなお料理に使えるから、
定番料理のいつもの味がいつもと違う一品へ。
今までなかった便利さと美味しさで、
仕事も家事もがんばるあなたを、
ラク・速っ・うま!な大正解調味料で応援します。

みそまかせ 4つのこだわりポイント

  • 1 これ一本でお料理いろいろ 味付けもかんたんに決まる 万能調味料

    煮物、焼き物、炒め物から、和え物や浅漬け、漬け焼きなど、これ一本であらゆるお料理に使えるのが、「みそまかせ」です。みそのコクやだしの旨みを効かせながらも仕上げの味が偏らず、和・洋・中、どのお料理とも相性がいいんです。しょうゆやめんつゆのように、味付けが簡単に決まる。さらに定番のお料理がいつもと違う味で楽しめるから、レパートリーが増える。しかもこれ一本で使えるから時短にもなる、万能調味料です。

  • 2 お料理専用として味のバランスを追求し、これまでにない味を実現

    「みそまかせ」は、これ一本で様々なお料理が作れるように、「甘味」「塩味」「だし感」のバランスにとことんこだわりました。お子様に好まれる甘めの味付けがこれ一本で決まります。そうして完成した「みそまかせ」は、「米みそのまろやかな味わい」と「優しいだし感」、「ほど良い甘味」を感じられる、これまでなかったお料理専用液状みそ調味料です。

  • 3 キッチンに置いておきたくなるような、シンプルで温かみのある パッケージデザイン

    滑らかで美しいウェーブラインは、液状みそならではのまろやかさや優しさを表現。右上がりの曲線は、スピーディーな調理を叶えることに由来します。また、淡くポップな色使いや遊び心を加えた英文字使いなどの演出で、これまでにないスタイリッシュなデザインボトルが完成しました。

  • 4 伝えたい想いがあります。覚えやすい商品名

    家事に仕事にと、なにかと忙しい人が「自分のための商品」として手に取りやすい。毎日使うものだからこそ、使うとき、気負わず使える親しみやすさを。そして、これ一本で味付けが簡単に決まり、美味しく仕上がるという安心感を。伝えたい気持ちを凝縮させた「みそまかせ」は、まさに、これ一本にまかせられる、頼れる調味料。どなたにも覚えやすい名前です。

鮮度みそ 万能 みそまかせ

鮮度ボトル入りでおいしさと便利さを両立しました。これ一本でいろいろなお料理に使えるように、みそ・甘味・だしのバランスにこだわった、鮮度みそシリーズ初のお料理専用液状みそ調味料です。また、「だし香るとろける味噌 あわせ」と比較して25%塩分をカットしています。

商品詳細

みそまかせで大正解!!レシピ

しょうゆやめんつゆのように、味付けが簡単。なのにいつもと違う味だから、レパートリーも増やせる。
しかもこれ一本で使えるから、調理時間の短縮にも◎!
そんな便利で美味しい「万能 みそまかせ」を使った大正解!なレシピをご紹介します。

  • 調理時間30分

    肉じゃが

  • 調理時間25分

    浅漬け

  • 調理時間10分

    肉みそ

  • 調理時間15分

    豚汁

  • 調理時間15分

    肉野菜炒め

  • 調理時間10分

    サバのみそ煮

  • 調理時間25分

    豚肉のみそ漬け焼き

  • 調理時間5分

    じゃがいもとねぎのナムル

  • 調理時間5分

    大根ときゅうりの香味漬け

  • 調理時間10分

    きゅうりと豚肉のしょうが炒め

  • 調理時間10分

    トマトと豚肉の炒めもの

  • 調理時間20分

    キャベツと鶏手羽のカレー煮

  • 調理時間15分

    アスパラと鶏肉の豆乳バター煮

  • 調理時間15分

    じゃがいもとあさりの豆乳スープ

  • 調理時間15分

    ベーコンといんげんのピラフ

  • 調理時間10分

    ブロッコリーと豚しゃぶの梅みそだれ

  • 調理時間15分

    鶏肉と長いものつけ麺

  • 調理時間15分

    鶏のから揚げ

  • 調理時間5分

    鯛の香味だれ

「みそまかせ」開発チームインタビュー 忙しい中でも料理をしたい人に寄り添った 新しい調味料

マルサンアイ × jeki イマドキファミリー研究プロジェクト

  • 中)井上明子

    マルサンアイ株式会社

    マーケティング室商品企画課

    商品企画課配属後、即席みそ汁・生みその商品企画に携わる。現在は鮮度みそシリーズの商品企画担当として、鮮度みそがより多くの方々に愛される商品になるよう、日々活動をしている。
    小学生の子どもを持つ共働きママ。

  • 左)高野裕美さん

    株式会社ジェイアール東日本企画(jeki)

    イマドキファミリー研究プロジェクト

    調査会社やインターネットビジネス企業でのマーケティング業務を経て、2008年jeki入社。プランナーとしてJRのエキナカ・車両・旅行商品などのコンセプト開発等に従事した後、2016年より現職。現在は商業施設の顧客分析・戦略立案を担当。家族の生活意識や実態を研究する「イマドキファミリー研究プロジェクト」を兼務し、食品メーカーや、子育て家族をターゲットとする企業のコミュニケーション戦略、プランニング業務に取り組む。
    幼稚園の子どもを持つ共働きママ。

  • 右)土屋映子さん

    株式会社ジェイアール東日本企画(jeki)

    イマドキファミリー研究プロジェクト

    2004年jeki入社。営業職として、主に企業広告のマスメディアへの出稿などの業務に従事。2009年より現職。現在は商業施設の顧客データ分析や戦略立案、ベビー用品やファミリー向け商品のコミュニケーション戦略立案などを中心に、プランニング業務に取り組んでいる。
    小学生の子どもを持つ共働きママ。

マルサンアイ株式会社

1952年創業。大豆を主原料とした、みそや豆乳など様々な商品を製造・販売。
お客様の「健康で明るい生活のお手伝い」を企業理念とし、大豆への想いも大切にしつつ、新素材など時流に合った商品を日々開発・製造・販売している。

jeki イマドキファミリー研究プロジェクト

広告会社のジェイアール東日本企画(jeki)は、共働き世帯の増加など家族を取り巻く環境の変化に着目し「イマドキファミリー研究プロジェクト」の活動を開始。働くママプランナーによる「イマドキファミリー」のリアルなインサイト把握をもとに、企業と家族の最適なコミュニケーションを発見・創造することを目的としたプロジェクト。

イマドキファミリー研究プロジェクト jeki 株式会社ジェイアール東日本企画
  • 忙しい毎日の中で見つけた、商品誕生のヒント

    —— 「みそまかせ」を作ろうと思ったきっかけを教えてください。

    井上当社には「鮮度みそシリーズ」という液状みその商品があります。本格的なおみそ汁が作れて、実はお料理にも使える、「美味しい」と「便利」を両立した液状みそなのですが、調べてみるとお料理にも使っているという方が想像以上に多いことがわかって。

    高野お料理にも使えますって言ってますからね。

    井上実際私も「とろける味噌」を料理に使っています。ただ、さらに「料理」をメインに使える鮮度みそがほしくて。だったら、お料理専用のものを作ればいいんだって、あるとき思ったんです。

    土屋液状みそって、溶く手間がいらないとか、器具が不要とか、量の調整がしやすいとか、袋やカップに入ったお味噌にはない良さがありますよね。

    井上その部分は、当時設定していたターゲットユーザー(F1/F2層、単身、シニア)の方にも受け入れられていたと思います。ただ、近年働く女性が増えてきました。私自身、共働きで、母でもあるので、もしかしたら料理に対する同じような悩みを抱えた方がいるんじゃないかと思い、調査をすることにしました。そのときご相談したのが、イマドキファミリー研究プロジェクト(以下、イマファミ)さん。イマファミさんには、私と同じような働く女性がいらっしゃると聞いていたので、同じ目線で考えていけるんじゃないかと期待を持っていました。

    ※F1層:20~34歳の女性、F2層:35~49歳の女性

    —— こうした井上さんのお話を聞かれた当初、お二人はどんな印象をお持ちでしたか?

    高野私も「とろける味噌」を料理に使っていたので、「料理専用」という考え方はいいなと共感していました。ただ、伝え方が大事で、「みそ料理が作れます」だと響かないかもと、イマファミのメンバーと話していました。それよりは、「いろんなお料理が作れます」って言った方が良さそうだねと。

    土屋みそ料理っていうと、サバの味噌煮、生姜焼き、野菜炒め、とん汁…ぐらいしか思い浮かばない。だから「みそ料理が作れます」だと、逆にそれぐらいしか作れないのかと。だったら、例えばしょうゆの代わりに使って、いろんな料理が作れるというのはどうでしょうかとご提案しました。

    井上やっぱり立場が同じだからでしょうか、同じようなことを考えていたんですね。一方で気付かされたこともありました。「みそ料理をたくさん作りたいわけじゃない」という本音。確かにそうかもって。ただ、料理のレパートリーは増やしたいな、と。それで、しょうゆやめんつゆを鮮度みそに「置き換える」というのはどうですか、というご提案をいただいて、商品の具体的なイメージが持てるようになりました。

  • 手間を増やさず レパートリーを増やしたい

    高野平日の夕食作りを負担に感じている人はかなり多くて、「作る手間」と「メニューを考えること」が同じぐらい負担に思っていると、イマファミの調査でも明らかになっています。

    井上家に帰っても時間がなくて、あれこれ調味料を使って料理を作ろうと思ってもなかなか…。

    高野忙しいと、レシピを探す時間さえ惜しいですからね。

    井上だけど料理はしたいんですよ。家族に美味しいものを食べさせたいし、たくさん食べてほしい。でも時間がない。レシピも探せない。レパートリーもそれほどない。だからめんつゆみたいに、「これ一本で使えて味が決まる」、そういう商品があれば、忙しくても料理を作りたい人の助けになるんじゃないかって。

    土屋事実、忙しい女性・共働きの女性ほど、「料理の味付けにめんつゆを使うことがある」と回答している調査もあります。

    井上確かにめんつゆは便利なんです。煮物・炒め物・和え物と全部作れちゃう。ご家庭でもたくさん使われているし、私もかなりお世話になってます。ただ、美味しくてもめんつゆだけだとワンパターンになってきます。だからこそ、めんつゆと同じように、これ一本で使えて、でもめんつゆとは風味の違う調味料があれば、レパートリーも増えるんじゃないかなって思ったんです。

    高野今回の新商品が「お料理専用」というところで、めんつゆみたいに「この一本に味付けをまかせられる」というのは、ターゲットユーザーにフィットするのではないかと思いました。

    —— 新商品の性格、めざすべき姿がぼんやりと見えてきました。

    井上試作に入る前に、どういうメニューが作れたらいいか、相談しました。「お料理専用」「これ一本」をめざす以上、あらゆるメニューに使えるものにしたいなと。

    土屋 「何を作りたいですか?」と消費者調査で聞いたとき、意外だったのが「肉じゃがを作ってみたい」という声が多かったことでした。

    高野それは、奇をてらった料理ではなく、いつも作っている「定番の料理」を、ちょっと味を変えて楽しみたいからかなと。

    井上その気持ち、よくわかるんです。それに、奇をてらった料理なんて、普段作れませんから(笑)

    高野他にも「炒め物は絶対よね」という声もありました。

    土屋いろんな料理をこれ一本で作れるというコンセプトは、調査した人たちにも受け入れられていましたね。

    井上だからこそ、いろいろなお料理に合うものにしたかったんです。

    土屋食品メーカーさんとして美味しさを追求していくと、レベルの高いものや限定的なものになっていきそうですが、井上さんは目線を変えて「普段の立場に戻って考える」ことを大事にされました。

    井上メニュー専用調味料にも日々助けられていますが、味の調整がしにくいなと。「みそまかせ」の便利な点は、味の濃さの調整ができるところ。いつもの定番料理を好みの味付け(濃さ)で作れます。

  • しょうゆ・めんつゆ・みそまかせ!

    —— 試作は、何回行われましたか?

    井上25回ぐらいでしょうか。その都度、5品ほど料理を作って。

    高野それだけで125食!

    井上毎回毎回食べるんです。1つでも合わないのがあると、全部ダメになってしまうんで。

    土屋もうサバいらない!って(笑)

    井上なっちゃいます(笑)味作り担当の研究開発のスタッフは本当に大変だったと思います。

    高野上手くいかなかったときは、原因を探りますよね?

    井上そうです。例えば「塩味」とか「甘味」は大変でした。作ってみて「しょっぱい」ってなると、みそなの?だしなの?って。おみそも様々な種類を試しました。それぞれの分量のバランスも、微差を計算して研究開発のスタッフが作ってくれて、甘みを見て、だし感を見て、全体のバランスを整えていきました。何かが効き過ぎると、味の偏りが生まれる。みそ炒めを作りたいのではなく、炒め物。味噌煮でなく、煮物。そこに、みそのコクとか美味しさがある調味料にしたかった。

    定番料理の味付けをしょうゆ・めんつゆのかわりに「みそまかせ」を使うだけで…!レパートリーが2倍に!

    土屋しょうゆを使うときも、しょうゆの味を立たせたいわけじゃないですものね。

    井上家族に食べさせたときに、「今日の美味しいね!」って言ってもらいたい。いつもの味付けじゃないけど、いつものもいいけど、この味もいいよねって。また作ってね、みたいな流れが新たにできると、レパートリーが増えていきますから。

    土屋それがしょうゆであり、めんつゆであり、みそまかせであると。基礎調味料の定番化ですね。

    高野そうして、どれを作ってもおいしいという自信作が…

    井上できました!やはり、「これ一本でいろいろ作れる」というコンセプト、これを発見できたから、作っている私たちも、より多くのお料理に合うものにしようって、頑張れました。調査に協力してくれた人たちが、作りたい、作ってみたい、と言っていたものができたので。

    土屋消費者調査で一般の主婦の方から聞いた「肉じゃがを作りたいわ」のひと言は大きかったですね。

  • 家族みんなのみそまかせへ

    —— パッケージデザインや商品名も、他の鮮度みそシリーズと違います。

    井上感覚的に、というか、直感的に手が出そうなパッケージや商品名にしたかったんです。「なんだろう、これ?」って思わず手が出ちゃうような。それが第一歩かなと。

    高野情報がすっと入ってくるのも嬉しい。忙しい人は買い物の時間も惜しい。これ何に使うんだろうって、ずっと使い方を見るようなことはしませんから。

    土屋色使いやひらがなの名前も優しい感じがして気負いがない。それが、料理上級者向けではなく、「私向け!」みたいに思えて、親しみを感じました。

    井上ターゲットユーザーのことを考えると、負荷を掛けないような名前やデザインがいいと思いました。

    土屋それがこの商品の本質なんだと思います。

    高野忙しい人の助けになりたい。そのことが商品の機能にはもちろん、デザインや名前に至るまで、徹底されています。

    土屋コンセプトに沿って、ターゲットユーザーに寄り添って、と皆がブレずにいた。

    井上結局、ターゲットユーザーは自分たちでしたから、譲れないところもありましたね。

    土屋味からの商品開発ではなく、コンセプトからの開発が成功したのも、携わる私たちがターゲットユーザーだったからでしょうか。

    井上誰のために、どうしたいか、ということをまず考えました。忙しくても料理を作りたい人へのお助け調味料をつくりたいなと。当初はなかなか理解が得られなくて、じゃあ調査にかけてみようってなったときに、お二人に出会って、心強い味方ができた感じでした。だからいろんな意見を交わせたんだと思います。

    —— これから「みそまかせ」はどんな商品になっていってほしいですか?

    井上企画段階から試作、デザインや商品名を決める段階まで、すべてにおいて、一人の意見ではなく、客観的な視点や意見を取り入れて積み上げていきました。それは共感できるところが多かったから。最初は「忙しくても料理を作りたい人のために」ということで考えていましたが、例えば、旦那さんやお子さんがお母さんの忙しさに共感して、「今日は自分が作ろうか」ってなってくれるといいですね。

    高野確かに家族の誰もが作れる、というのはそうですね。忙しくて何を作ろう、という悩みをママだけが負わないようにしたいです。

    井上そのための「みそまかせ」になってほしいですね。料理をしない男性にも簡単に使えますから。家庭で作れる人が増えると、家族みんながラクになるんです。「しょうゆ・めんつゆ・みそまかせ!」。忙しいママを助ける、これからの合い言葉ですね。

※インタビューは2020年3月時点のものです。

ラインナップがさらに充実!用途に合わせて選べる鮮度みそシリーズ

業界初の鮮度ボトルを採用しただし入り液状みそとして、発売以来、ご好評をいただいている鮮度みそシリーズ。 本格的なおみそ汁が作れる(実はお料理にも)「とろける味噌シリーズ」「鮮度のこうじみそ」。つける・かける用(実はお料理にも)には「とろける味噌だれ」がオススメ。そして、新たに「これ一本でお料理いろいろ 万能 みそまかせ」が仲間入りしました。「みそまかせ」は“お料理専用”として、これ一本でいろいろなお料理にお使いいただけます。液状だから溶かす手間が不要で、計量もしやすい。開封後90日間常温保存でき、いつも開けたての美味しさと鮮度をキープ。充実したラインナップで、使い分けを楽しめる鮮度みそシリーズを、ぜひお試しください。

  • お料理専用

    みそまかせ

  • 本格的なおみそ汁用

    ※お料理にも使えます

  • つける・かける用

    ※お料理にも使えます

鮮度みそは、ラク・速っ・うま!な「大正解調味料」。
これ一本で、おみそ汁はもちろん、様々な料理が美味しく作れます!
ラインナップも充実し、本格的なおみそ汁用、つける・かける用など、用途に応じた使い分けができるほか、他の調味料との相性もピッタリ!使いやすさ、風味にこだわった大正解な調味料が、美味しいお料理へと導きます。

オンラインショップ

鮮度みそシリーズ初のお料理専用液状みそ「万能 みそまかせ」のご購入はお近くのスーパーにお問い合わせください。
お近くのスーパーにない場合は、オンラインショップでもお求めいただけます。

PAGE TOP レシピは
こちら

調理時間30分

下ごしらえ済みカット野菜なら
さらに時短に!

これ一本で煮込む

基本レシピ

肉じゃが

458kcal(1人分)/塩分2.1g(1人分)

材料

  • ⽜こま切れ⾁

    150g

  • じゃがいも

    中2個(270g)

  • にんじん

    1/4本(35g)

  • たまねぎ

    1/4個(45g)

  • いんげん

    6本(75g)

  • サラダ油

    ⼩さじ1

  • 400ml(2cup)

  • みそまかせ

    ⼤さじ3

作り方

  • 1.じゃがいもは⼀⼝⼤に切りにんじんは乱切り、たまねぎはくし型切りにし、いんげんは2〜3等分に切る。
  • 2.鍋にサラダ油を熱してたまねぎを炒め、⽜⾁を加えさらに炒める。じゃがいも、にんじん、いんげんも⼊れ炒め合わせる。
  • 3.⽔を注ぎ、沸騰したらアクを取り、みそまかせを加え、具材と煮汁の絡み具合を⾒ながら15分〜20分煮る。

調理時間25分

漬け込み時間を除けば、5分で完成!

これ一本で和える

基本レシピ

浅漬け

50kcal(1人分)/塩分0.3g(1人分)

材料

  • きゅうり

    1本(100g)

  • みそまかせ

    ⼤さじ1

  • すりごま

    ⼤さじ1(7g)

作り方

  • 1.きゅうりを7mmほどの輪切りにしビニール袋に⼊れみそまかせを加え⼿もみする。
  • 2.袋の中の空気を抜き、⼝を縛り冷蔵庫に約10分置く。
  • 3.袋から取り出し盛り付ける際、すりごまをあえる。

調理時間10分

パパっと!

これ一本で炒める

基本レシピ

肉みそ

343kcal(1人分)/塩分2.2g(1人分)

材料

  • 豚挽き⾁

    200g

  • みそまかせ

    大さじ3

  • ごま油

    小さじ1

作り方

  • 1.豚挽き肉をごま油で炒める。
  • 2.豚肉の色が変わったら、みそまかせを加え、更に炒める。
とろみをつけたい場合水を加えて炒めてください。
お好みで生姜やにんにくを加えて炒めても、おいしくできます。

調理時間15分

下ごしらえ済みカット野菜なら
さらに時短に!

これ一本で煮込む

基本レシピ

豚汁

245kcal(1人分)/塩分1.4g(1人分)

材料

  • 豚バラ肉

    60g

  • じゃがいも

    1/2個(65g)

  • にんじん

    1/3本(50g)

  • ⼤根

    3cm(100g)

  • ごぼう

    1/3本(60g)

  • こんにゃく

    1/3枚(100g)

  • サラダ油

    ⼩さじ1

  • 300ml(1.5cup)

  • みそまかせ

    ⼤さじ2

作り方

  • 1.じゃがいも、にんじん、⼤根はいちょう切り、ごぼうはささがきにし、こんにゃくは⾷べやすいサイズに切る。
  • 2.豚⾁をサラダ油で炒め、1の野菜とこんにゃくを加え炒める。
  • 3.⽔を加え煮⽴ったらアクを取り、みそまかせを加え約10分煮る。

調理時間15分

カット野菜を使って、
さらに時短に!

これ一本で炒める

基本レシピ

肉野菜炒め

438kcal(1人分)/塩分2.2g(1人分)

材料

  • 豚こま切れ肉

    150g

  • もやし

    1/2袋(120g)

  • にんじん

    1/3本(50g)

  • キャベツ

    1/4個

  • ピーマン

    2個(50g)

  • サラダ油

    大さじ1

  • みそまかせ

    大さじ3

作り方

  • 1.にんじんは短冊切り、キャベツは一口大に切る。もやしは洗い、ピーマンはヘタと種を取り除き細切りにする。
  • 2.豚肉をサラダ油で炒め、1の野菜を加え手早く炒め、みそまかせを加え軽く炒めて全体にからめる。

調理時間10分

サバ・水・
みそまかせだけ!

これ一本で煮る

基本レシピ

サバのみそ煮

126kcal(1人分)/塩分1.4g(1人分)

材料

  • サバ

    2切れ

  • 300ml(1.5cup)

  • みそまかせ

    大さじ2

作り方

  • 1.鍋に⽔を煮⽴たせサバを⼊れる。みそまかせを加え、具材と煮汁の絡み具合を⾒ながら5〜10分煮る。

調理時間25分

漬け込んで焼くだけ!

これ一本で焼く

基本レシピ

豚肉のみそ漬け焼き

※漬け込み時間を含む

226kcal(1人分)/塩分1.5g(1人分)

材料

  • 豚ロース⾁(トンカツ⽤)

    2枚(200g)

  • みそまかせ

    ⼤さじ3

  • サラダ油

    ⼩さじ1

作り方

  • 1.豚⾁は筋切りをして、みそまかせと⼀緒にビニール袋に⼊れ20分程漬け込む。
  • 2.フライパンでサラダ油を熱し、1を焼く。
お好みで⽣姜やにんにくと⼀緒に漬け込んでも、おいしくできます。

調理時間5分

シャキシャキとしたじゃがいもの
口当たりと、みそ+酢の風味が
あとを引くおいしさ。

これ一本で和える

アレンジレシピ

じゃがいもとねぎのナムル

213kcal(1人分)/塩分1.4g(1人分)

材料

  • じゃがいも

    2個(300g)

  • 万能ねぎ

    3本

万能ねぎはカット済み青ねぎでもOK!
  • みそまかせ

    大さじ2

  • 小さじ2

  • ごま油

    大さじ1

  • 白いりごま

    大さじ1

作り方

  • 1.じゃがいもは皮をむいて細切りにし、水にさらす。熱湯で約1分ゆでてざるに上げ、水けを切る。万能ねぎは幅2cmの斜め切りにする。
  • 2.ボウルにみそまかせ、酢を入れて混ぜ、1のじゃがいもと万能ねぎを加えてあえる。全体になじんだら、ごま油、白いりごまを加えて混ぜ、器に盛る。

調理時間5分

家にある常備野菜でさっと作れます。

これ一本で和える

アレンジレシピ

大根ときゅうりの香味漬け

58kcal(1人分)/塩分2.0g(1人分)

材料

  • 大根

    5cm(150g)

  • きゅうり

    2本

  • みそまかせ

    大さじ2

  • 赤じそのふりかけ

    小さじ1と1/2

作り方

  • 1.大根は皮をむいて1.5cm角に切る。きゅうりは縦半分に切って種を取り、1.5cm角に切る。
  • 2.ボウルに1を入れ、みそまかせ、赤じそのふりかけを加えて混ぜ、器に盛る。
ご飯はもちろん、そうめんにのせればあっという間に主役の一品に。

調理時間10分

炒めたきゅうりの食感が新鮮!
みそとしょうがの風味が、
全体をおいしくまとめます。

これ一本で炒める

アレンジレシピ

きゅうりと豚肉のしょうが炒め

309kcal(1人分)/塩分1.8g(1人分)

材料

  • 豚こま切れ肉

    150g

  • きゅうり

    2本

  • しょうがのせん切り

    1かけ分

  • 片栗粉

    大さじ2

  • ごま油

    小さじ2

  • みそまかせ

    大さじ2と1/2

  • 白いりごま

    適量

作り方

  • 1.きゅうりはすりこ木などで粗くたたき、食べやすい長さに切る。豚肉に片栗粉をまぶす。
  • 2.フライパンにごま油を中火で熱し、しょうがを入れる。香りが立ったら、豚肉を入れて肉の色が変わるまで炒める。みそまかせを加えてからめ、全体になじんだら、きゅうりを加えて手早く炒め合わせる。器に盛って、白いりごまをふる。
包丁いらずで、手間なく完成!

調理時間10分

みそ味とトマトは、相性抜群の組み合わせ。
トマトの甘みも引き立ちます。

これ一本で炒める

アレンジレシピ

トマトと豚肉の炒めもの

375kcal(1人分)/塩分2.2g(1人分)

材料

  • 豚バラ薄切り肉

    150g

  • トマト

    2個(250g)

  • ねぎ

    1/3本

  • しょうがのせん切り

    1かけ分

  • ごま油

    小さじ1

  • みそまかせ

    大さじ3

  • 七味唐辛子

    お好みで

作り方

  • 1.トマトはへたを取り、6等分のくし形に切る。ねぎは斜め薄切りにする。豚肉は幅4cmに切る。
  • 2.フライパンにごま油を中火で熱し、しょうがを入れる。香りが立ったら、豚肉を入れて肉の色が変わるまで炒める。脂が出たらかるく拭き取る。
  • 3.ねぎを加えてさっと炒め、みそまかせを加えて全体になじませる。トマトを加えて手早く炒め合わせ、器に盛る。お好みで七味唐辛子をふっても。

調理時間20分

鶏手羽元で食べごたえ充分に。
人気のカレー味で、
ご飯がすすむこと間違いなしです。

これ一本で煮る

アレンジレシピ

キャベツと鶏手羽のカレー煮

296kcal(1人分)/塩分2.3g(1人分)

材料

  • キャベツ

    1/4個(200g)

  • 鶏手羽元

    6本

  • にんにく

    1かけ

チューブ入りにんにくでもOK!
  • ごま油

    小さじ2

  • カレー粉

    小さじ2

  • みそまかせ

    大さじ3

作り方

  • 1.キャベツは幅3cmのくし形に切る。にんにくはつぶす。
  • 2.鍋に、にんにく、ごま油、カレー粉を入れて中火で熱し、香りが立ったら鶏手羽元を入れ、かるく焼き色がつくまで炒める。
  • 3.キャベツを加えてさっと炒め、水250mlを加える。煮立ったらアクを取り、みそまかせを加え、弱めの中火で約10分煮る。

調理時間15分

鶏肉のうまみと、
まろやかな豆乳の味わいが溶け合って、絶品。

これ一本で煮る

アレンジレシピ

アスパラと鶏肉の豆乳バター煮

346kcal(1人分)/塩分2.4g(1人分)

材料

  • 鶏もも肉

    1枚(250g)

  • 玉ねぎ

    1/2個

  • グリーンアスパラガス(細めのもの)

    6~8本

  • 小麦粉

    大さじ2

  • ごま油

    小さじ2

  • みそまかせ

    大さじ3

  • 毎日おいしい無調整豆乳

    150ml

  • バター

    10g

作り方

  • 1.鶏肉はお好みで皮を取り除いて2〜3等分に切り、小麦粉をまぶす。玉ねぎは4等分のくし形に切る。アスパラガスは根元の堅い皮をむき、縦半分に切る。長ければ、長さを半分に切る。
  • 2.鍋にごま油を中火で熱して鶏肉、玉ねぎを入れ、鶏肉に焼き色がつくまで焼く。
  • 3.水1/2カップ、みそまかせを加え、煮立ったらアクを取る。アスパラガスを加え、ふたをして弱めの中火で約10分煮る。豆乳、バターを加えてなじませ、煮立つ直前に火を止める。

調理時間15分

ボリューム感のあるおかずスープ。
あさりからだしが出て、
うまみたっぷりです。

これ一本で煮込む

アレンジレシピ

じゃがいもとあさりの豆乳スープ

256kcal(1人分)/塩分3.0g(1人分)

材料

  • じゃがいも

    2個(300g)

  • 玉ねぎ

    1/2個

  • あさり(殻つき・砂出ししたもの)

    200g

あさりのむき身や缶詰を使えばさらに手軽に。
  • 毎日おいしい無調整豆乳

    1と1/2カップ

  • みそまかせ

    大さじ3

  • 粗びき黒こしょう

    少々

作り方

  • 1.じゃがいもは皮をむいて3cm角に切り、水にさらす。玉ねぎは繊維にそって薄切りにする。あさりは殻と殻をこすり合わせて洗う。
  • 2.鍋に水けをきったじゃがいもと玉ねぎ、水1カップを入れて中火で熱し、煮立ったらアクを取り、ふたをして弱火で約5分煮る。
  • 3.あさりを加え、あさりの口が開くまで約2分ほど煮る。みそまかせ、豆乳を加え、煮立つ直前で火を止める。器に盛って粗びき黒こしょうをふる。

調理時間15分

みそまかせで炒めた具を炊き込むから、
味がしっかりなじみます。
いんげんは最後に加えて!

これ一本で炒める

アレンジレシピ

ベーコンといんげんのピラフ

※炊飯と蒸らしの時間を除く

565kcal(1人分)/塩分2.5g(1人分)

材料

  • 2合(360ml)

  • ベーコン

    100g

  • さやいんげん

    8本

冷凍いんげんを使って、ちょっぴり時短に。
  • しめじ

    1パック(100g)

  • 玉ねぎ

    1/2個

  • オリーブオイル

    小さじ1

  • みそまかせ

    大さじ4

  • 粗びき黒こしょう

    少々

作り方

  • 1.米は炊く30分前に洗い、ざるに上げる。ベーコンは細切りにする。さやいんげんはへたを取り、長さ1cmに切る。しめじは石づきを切って長さを半分に切り、ほぐす。玉ねぎはみじん切りにする。
  • 2.フライパンにオリーブオイルを中火で熱してベーコン、しめじ、玉ねぎを入れ、玉ねぎが透き通るまで炒める。みそまかせを加えて混ぜ、火を止めて粗熱を取る。
  • 3.炊飯器の内がまに米を入れ、2合の目盛りまで水を加える。2を加えて普通に炊く。炊き上がったら、いんげんを加えて約10分ほど蒸らす。全体をさっくりと混ぜて器に盛り、粗びき黒こしょうをふる。

調理時間10分

甘酸っぱい梅みそだれが、食欲をそそります。
肉のうまみもぐんとアップ。

これ一本で和える

アレンジレシピ

ブロッコリーと豚しゃぶの梅みそだれ

207kcal(1人分)/塩分2.3g(1人分)

材料

  • 豚ロース薄切り肉(しゃぶしゃぶ用)

    120g

  • ブロッコリー

    1/2株

冷凍ブロッコリーを使って、ちょっぴり時短に。
  • 大さじ1

  • 梅干し

    2個

  • みそまかせ

    大さじ2

作り方

  • 1.ブロッコリーは小房に分け、熱湯で2分30秒ほどゆでて取り出す。同じ湯に酒を入れ、豚肉を1枚ずつ入れてゆで、肉の色が変わったら取り出して水けをきる。
  • 2.梅干しは種を取り除き、包丁で細かくたたき、みそまかせと混ぜる。
  • 3.器にブロッコリーと豚肉を盛り合わせ、2をかける。

調理時間15分

焼いた長いもの
ホクホク感がたまらない!
週末のランチにおすすめです。

これ一本で煮込む

アレンジレシピ

鶏肉と長いものつけ麺

604kcal(1人分)/塩分3.1g(1人分)

材料

  • 鶏もも肉

    1枚(250g)

  • 長いも

    150g

  • 青じその葉のせん切り

    4枚分

  • ごま油

    小さじ2

  • みそまかせ

    大さじ3と1/2

  • 中華生麺

    2玉

作り方

  • 1.鶏肉は好みで皮を取り除き、食べやすい大きさに切る。長いもはたわしで皮をこすり洗いし、幅1.5cmの半月切りにする。
  • 2.鍋にごま油を中火で熱し、鶏肉を入れて焼き色がつくまで焼く。長いもを加えて両面をかるく焼き、水2と1/2カップを加える。煮立ったらアクを取り、ふたをして弱火で約5分煮て、みそまかせを加える。
  • 3.中華生麺は袋の表示どおりにゆで、水にさらして水けをきって器に盛る。2を別の器に盛って青じそのせん切りをのせ、麺をつけながらいただく。
お店で食べるようなつけ麺を家で手軽に。

調理時間15分

下味はみそまかせにおまかせ!
おいしさはもちろん、お肉が柔らかく、
ジューシーに仕上がります。

これ一本で揚げる

アレンジレシピ

鶏のから揚げ

403kcal(1人分)/塩分2.5g(1人分)

材料

  • 鶏もも肉(大)

    1枚(350g)

  • みそまかせ

    大さじ3

  • 溶き卵

    1個分

  • 小麦粉

    大さじ2

  • 片栗粉

    大さじ4

  • 揚げ油

    適量

作り方

  • 1.鶏肉は好みで皮を取り除き、食べやすい大きさに切る。ボウルに入れ、みそまかせを加えてもみ込む。
  • 2.1に溶き卵、小麦粉を加えてよく混ぜ、片栗粉をまぶす。
  • 3.揚げ油を170〜180℃に熱し、2を入れる。表面がカリッとするまで揚げ、油をきって器に盛る。
から揚げのレパートリーが2倍に!

調理時間5分

いつものお刺し身が、
みそまかせで目新しい一品に変身。
まぐろやたこを使っても◎。

これ一本で合わせる

アレンジレシピ

鯛の香味だれ

233kcal(1人分)/塩分2.2g(1人分)

材料

  • 鯛の刺し身

    200g

  • 豆苗

    1/2袋(約150g)

  • 万能ねぎ

    3本

  • レモン汁

    大さじ1

  • みそまかせ

    大さじ3

作り方

  • 1.鯛は食べやすい厚さに切り(切り身の場合はそのまま)、器に盛る。
  • 2.豆苗は根元を切って、長さ1.5cmに切る。万能ねぎは長さ1.5cmに切る。ボウルに豆苗と万能ねぎを入れ、レモン汁を加えてあえる。
  • 3.小皿にみそまかせを入れる。鯛に2をのせ、みそまかせをつけていただく。
今日のお刺身はしょうゆ?みそまかせ?
選べる楽しさ