綺麗の味方。寒い朝に、カラダが温まる“温豆乳”を始めてみませんか。
第3弾は朝食にぴったりのホットスムージー
朝食をスムージーにして、お野菜をたくさん摂る習慣でインナービューティーを心掛けている方も多いと思います。そんな素敵な習慣をこれからの寒い時期にも続けるために、マルサン<有機豆乳無調整>を使った温かいスムージーをご紹介します。
※豆乳パックはホット販売用商品ではありませんので、パックのままでは温めないでください。温める場合は、別容器に移してください。ただし、温めすぎや電子レンジなどの自動機能での加熱は、突沸ややけどの原因となりますのでお控えください。
- 材料<各4杯分>
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- ちぢみほうれんそう ※根を切り落として長さを半分にする 2束
- ブイヨン ひとかけ
- 塩・こしょう 適量
- 有機豆乳無調整 300ml
- 水 50ml
- 人参 ※皮をむいて一口大に切る 中2本
- ブイヨン ひとかけ
- 塩・こしょう 適量
- 有機豆乳無調整 300ml
- 水 50ml
- かぶ ※皮をむいて一口大に切る 大3個
- ブイヨン ひとかけ
- 塩・こしょう 適量
- 有機豆乳無調整 300ml
- 水 50ml
- 基本の作り方
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- 1 野菜を鍋にたっぷりのお湯で柔らかくなるまで茹でる。
- 2 1の野菜をそれぞれブレンダーで滑らかになるまでペーストにする。※ブレンダーがない場合は、ミキサーでも代用できます。
- 3 お鍋にブイヨンを入れ(キューブ状のものは手で砕いてから)少量の水で溶かして塩コショウを適量入れ、お鍋に2の野菜ペーストの種類ごとに豆乳と水を入れよく混ぜる。
- 4 火を入れてかき混ぜながら、お鍋の縁がふつふつしてから3分ほど煮る。
- お好みでオリーブオイルやパセリなどアクセントを加えても美味しくいただけます。
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- ■有機豆乳無調整:有機大豆と水だけを使用した豆乳で、大豆本来のおいしさが堪能できます。温めて飲むと、ほんのり甘い大豆の味と香りが増して、なんだかゆったりした気分を感じることができます。ほかにも、お料理のコク出しや隠し味など幅広くアレンジして使えます。