豆乳離乳食の進め方や特徴、
各期の基本のレシピからアレンジまでご紹介!

WHAT'S 離乳食って何?

赤ちゃんが母乳や育児用ミルクから子供の食事(幼児食)を食べられるようになる過程を「離乳」、この時期の食事を「離乳食」と言います。
食事の楽しさを体験することで、赤ちゃんの“食べる意欲”を育みましょう。

RECIPE マルサンアイの

豆乳離乳食レシピ

離乳食中期から豆乳を調理に
使用できるようになります。
たんぱく質や鉄分も摂取できる豆乳を
使用したおすすめのレシピをご紹介します。

  • 離乳食中期では、食べられるものが増え、豆乳が調理で使用できるように。
    上手に豆乳を活用して、大豆の風味やコクをプラスしてみましょう。

    • 1日3回食になり、成長に必要なエネルギーや栄養素を半分以上離乳食からとるようになる離乳食後期。豆乳でたんぱく質や鉄分を手軽に摂取しましょう。

      • 赤ちゃんの食事の幅がグッと広がる離乳完了期。豆乳も加熱せず、
        そのまま飲めるようになってきます。親子で一緒に、豆乳を使った食事を楽しみましょう。

        RECOMMEND 離乳食には
        マルサン豆乳がおすすめ!

        マルサンアイの豆乳は、豆乳の青臭さや渋みを抑え、大豆本来のおいしさを引き出す独自の技術である「大豆まろやか製法」を採用しています。
        素材の味が活きたおいしい豆乳を、
        赤ちゃんと一緒にお楽しみください。

        • 毎日おいしい
          無調整豆乳
          1000ml

        • 有機豆乳無調整
          1000ml

        監修

        うえくさ まなみ

        植草 真奈美

        管理栄養士・乳幼児食指導士。保育園栄養士として働いた後、大手料理教室にて、ヘルスケア事業部の立ち上げに従事。 独立後は、管理栄養士としての視点を活かししたレシピ開発やレトルト食品などの商品開発を手がけるほか、トップアスリートの栄養サポートも行っている。著書「はじめてでもかんたんにフリージング 安心な離乳食(春陽堂書店)」など 

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