カルシウム不足が気になる方へ  特定保健用食品(疾病リスク低減表示)「豆乳+カルシウム350」

☆「豆乳+カルシウム350」は特定保健用食品(疾病リスク低減表示)です。

ポイント① 1本(200ml)にカルシウムが豊富に含まれています。
ポイント② 大豆イソフラボンが吸収されやすい形になった発酵豆乳を使用しています。
ポイント③ さわやかなヨーグルト風味に仕上げています。

 
 

ポイント①

1本(200ml)に1日の摂取目安量の半分のカルシウム(350mg)が含まれています。骨の健康を維持し骨粗しょう症のリスクを低減するためには、適切な量のカルシウムの摂取、バランスのとれた食事と日頃の運動が重要です。

  • 骨粗しょう症は、「骨の生活習慣病」といわれ、長年の生活習慣などにより骨量が減ってスカスカになり、骨折をおこしやすくなっている状態、もしくは骨折を起こしてしまった状態のことをいいます。日本ではすでに1,000万人に骨粗しょう症の症状が現れているといわれています。いったん骨粗しょう症になってしまうと治療が非常に難しいため、日頃から予防を心がけることが大切です。
  • 私たち人間の骨量は18歳ごろをピークに年々減少していきます。女性の場合は、閉経期を迎えると急激に骨量が減少し、同世代の男性に比べて骨量が大幅に低くなる可能性があります(図1)。骨量の減少は、おもに骨の中のカルシウムの減少によってもたらされるものです。
  • 骨粗しょう症の予防には①カルシウムとビタミンDに富んだ、バランスのとれた食事 ②運動 ③禁煙と過剰飲酒しない健康な生活態度 ④骨密度検査と適切な医療行為 の4つの手段が考えられます。近年は若い女性でも無理なダイエット等により食事のバランスが崩れ、骨粗しょう症の危険が高まっています。日頃から生活習慣に気をつけて骨量を増やすとともに減少を抑制しましょう。

適切な量のカルシウムの摂取、バランスのとれた食事と日頃の運動で骨粗しょう症を予防しましょう。

図1 一生における骨量変化
(財団法人骨粗鬆症財団HPより引用)

ポイント②

骨からのカルシウム溶出抑制を助ける大豆イソフラボンが吸収されやすい形になった発酵豆乳を使用しています。

  • 大豆イソフラボンとは、大豆に含まれる天然成分のひとつです。大豆イソフラボンには糖が結合している「配糖体」と糖が結合していない「アグリコン」の2つの形態があります。豆乳中では大豆イソフラボンのほとんどが配糖体の形で存在しています。
    豆乳を摂取すると配糖体の多くは腸内細菌によって糖が外されてアグリコンとなってから吸収されます(図2上)。配糖体で摂取したときと比較すると、アグリコンで摂取したときの方が体内での吸収効率がよいことが知られています(図3)。「豆乳+カルシウム350」では豆乳を乳酸菌で発酵させた発酵豆乳を使用しています。発酵豆乳では乳酸菌の力で大豆イソフラボンの約50%がはじめからアグリコンになっており、大豆イソフラボンが体内に吸収されやすくなっています。
  • 大豆イソフラボンとカルシウムは相性ばっちり。大豆イソフラボンの摂取と骨量減少抑制やカルシウム溶出抑制に関する研究が多く報告されています。大豆イソフラボンは女性ホルモンであるエストロゲンに似た構造をしており、ヒトの体内で緩やかにエストロゲンに似た働きをします。エストロゲンは骨からカルシウムが溶け出すのを抑える重要な働きをしています。閉経後や高齢の女性に骨粗しょう症が多いのは、エストロゲンの分泌量が減少してしまうためと考えられています。

大豆イソフラボンとカルシウムを摂取し、骨の健康を維持しましょう。

図2 大豆イソフラボンの吸収

図3 大豆イソフラボン摂取後の血中濃度変化

上のグラフは、大豆イソフラボンをアグリコンまたは配糖体で摂取したときの血中アグリコン濃度を測定した結果です。大豆イソフラボンが吸収されると血中アグリコン濃度が高くなります。このグラフからアグリコン摂取群( )では、摂取後短時間で血中のアグリコン濃度が高くなり、配糖体で摂取したときよりもアグリコンで摂取したときの方が、吸収性が優れていることが確認されています。

(a;P<0.05, b;P<0.01, c;P<0.005 アグリコンと配糖体を摂取したときの群間比較 d;P<0.05, e;P<0.01, f;P<0.005 アグリコンもしくは配糖体を摂取したときのゲニステインとダイゼインの群間比較)

Izumi, T. et al.: Soy Isoflavone Aglycones Are Absorbed Faster and in Higher Amounts than Their Glucosides in Humans., J. Nutr., 130, 1695-1699 (2000) より引用

ポイント③

毎日飲んでいただけるよう、さわやかなヨーグルト風味に仕上げています。

  • 「豆乳+カルシウム350」の原料である大豆には大豆イソフラボンの他にも栄養成分がたくさん含まれています。健康のために、毎日飲んでいただけるように、さわやかなヨーグルト風味に仕上げています。手軽においしく続けていただけます。

【許可表示】
この食品はカルシウムを豊富に含みます。日頃の運動と適切な量のカルシウムを含む健康的な食事は、若い女性が健全な骨の健康を維持し、歳をとってからの骨粗鬆症になるリスクを低減するかもしれません。

【一日あたりの摂取目安量】
一日あたり一本(200 ml)を目安にお召し上がりください。

【摂取上の注意】
一般の疾病は様々な要因に起因するものであり、カルシウムを過剰に摂取しても骨粗鬆症になるリスクがなくなるわけではありません。医師の治療を受けている人は、医師に相談してください。

※骨粗しょう症についてさらに詳しく知りたい方へ
  リンク:財団法人 骨粗鬆症財団HP
  http://www.jpof.or.jp/