新キャップの構造

【カッティング前の内部】開栓前はアルミフィルムできっちり密封されています。
【カッティング後の内部】キャップを回すと同時に口栓内側の歯がアルミフィルムをカットします。カッティング後もアルミフィルム部分は本体から離脱しません。
開栓前は、いたずら防止リングがキャップについており、口栓内はアルミフィルムで密閉されています。
キャップを回すと、いたずら防止リングが下にはずれ、同時に口栓内の開封用の歯がアルミフィルムを開封します。(中栓はありません)
注意:キャップ部分を持って容器を持ち上げると、キャップがはずれる場合がありますので、必ず容器を持って持ち上げてください。

注ぎ方のポイント

飲み終わったパックの取扱い

容器の上下折込み部分を矢印の方向にはがします。
容器をたたんだ後、口栓を後ろから押すと簡単にとりはずすことができます。
注意:キャップ口栓の内側には開封用の歯がついています。ごみ分別の際、キャップを取りはずす時は、開封用の歯に触れないようご注意ください。

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