発酵豆乳のお話
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マルサンアイの発酵豆乳について
マルサンアイの「発酵豆乳」は、豆乳を乳酸菌で乳酸発酵させたものです。
マルサンアイでは、発酵豆乳に植物性乳酸菌 Lactobacillus delbrueckii subsp. delbrueckii SNC33株を使用しています。この菌株は、長年乳酸菌の研究に携わられている東京農業大学の岡田早苗教授が、長野県木曽地方の伝統発酵漬物「すんき漬け」より分離された乳酸菌です。マルサンアイではこの乳酸菌を岡田先生にご指導いただき、大学との許諾契約のもとに商品に使用しています。
※植物性乳酸菌とは
野菜や豆類、穀類などの植物素材から分離した乳酸菌のことです。日本人は、昔から漬物やみそ、醤油といった発酵食品に植物性乳酸菌を利用し、発酵食品を食べることで、植物性乳酸菌をたくさん摂取してきました。このことから、植物性乳酸菌は日本人のお腹になじんだ乳酸菌であるといえます。
植物性乳酸菌 Lactobacillus delbrueckii subsp. delbrueckii SNC33株 -
発酵豆乳のいいところ
豆乳には大豆タンパク質や大豆イソフラボン、オリゴ糖など体にいい成分がたくさん含まれています。発酵豆乳は、豆乳のいい成分をそのままに乳酸菌の力でさらに豆乳パワーがアップしています。

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商品ラインナップ
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発酵豆乳のここだけの話
「発酵豆乳を飲むとすぐに花粉症が軽減される??」
花粉症は代表的なアレルギー疾患のひとつで、スギやヒノキなどの花粉によって引き起こされます。一方、家の中のほこりやダニ、ペットのフケなどによって引き起こされるのが通年性アレルギー性鼻炎と呼ばれます。何らかのアレルギー疾患をもっている人は国民の約30%を占めているといわれており、近年、アレルギー疾患の患者数の増加は社会的な問題となっています。
最近、大学や企業での研究により、乳酸菌や乳酸発酵物が花粉症などのアレルギー疾患に対して症状を軽減する効果をもつことが明らかになりつつあります。マルサンアイの発酵豆乳に使用している植物性乳酸菌についても同様に研究がなされ、その効果が明らかになりつつあります。
また、社内でも「飲むタイプの発酵豆乳」を飲むと、「飲用後に花粉症の症状が軽減される」という現象がおきました。これらのことからも、発酵豆乳には花粉症などのアレルギー症状を軽減させる効果が期待されました。そこで、私たちは発酵豆乳を飲んだときの花粉症や
通年性アレルギー性鼻炎への効果を確かめました。



58名の花粉症患者(社内ボランティア)の方に、「飲むタイプの発酵豆乳」を症状が出たときに1本(200ml)飲んでいただいたところ、58名のうちの39名(68%)の方が発酵豆乳が花粉症の症状を軽くする効果が「ある」または「少しある」と回答されました。くしゃみ、鼻水、鼻づまりが飲用直後から30分以内に改善し、個人差はありますが、効果は30分から12時間続きました。
これらのことから、次のテストでは医師の立会のもと、発酵豆乳の効果を調べることにしました。







通年性アレルギー性鼻炎患者(社外ボランティア)の方に、「飲むタイプの発酵豆乳」を1本(200ml)飲んでいただいたところ、鼻水および鼻づまりが改善しました。また、医師の診断においても鼻水の量が減少することが確認されました。
以上の結果より、「飲むタイプの発酵豆乳」には鼻水、鼻づまりなどのアレルギー症状を軽くする可能性があることが認められました。しかし、効果の現れ方には個人差が大きく、今後も研究を進めていきます。














